手作りのお葬式Funeral-art decorations urns 骨壷

What is Funeral-artist's job in a Funeral ?

This is new concept of the Funeral-decorations to express more individuality.

A Funeral-artist's occupation is good for not only wemen but men.

Using art method to express coffin its self with beautiful funeral flowers in the Funeral homes or church or so on.

People has defferent lives, so funeral must be not the same.

Express more individuality for finale.

Let's join us to have lesson for become Funeral-artist in U.S. in Japan or in the world.

Not only decorate funeral flowers, We have more art method to decorate individuality.

The Funeral-art is so beautiful and new consept.

＊フュネラル・アーティスト（アートお葬式装飾家）のお仕事ってどんなことするの？

基本的に、私はアーティストです。

なので、人と違うものを日々作成したり、カルチャー教室でフラワーアレンジメントや分骨壷のペイント・装飾のお教室運営、エンディングノートの書き方、もちろん手作りのお葬式のお稽古で生徒さんたちに日々、教えています。

また、メディアさんの取材対応や、資材の準備、実際のお葬式の装飾や、生前葬のお別れパーティーの企画、運営などもこなします。

世界のユニークなアートを使った美しいお葬式のご紹介や棺のトークショーを終活などのイベントでさせて頂いたり、講演会、講座、シンポジウムなど「自分のお葬式を生前に考える人が増えたこと」「自然界にとって自然な成り行きである「死」に対してタブー視がなくなった事」により、自由で、綺麗なお葬式グッズ、等もご紹介しています。

加えて、年に何回もニューヨークやロンドン、カンボジアなどの海外でもデコレーションのお仕事などを請けています。

特にニューヨークでは、森本由美プロデュースの分骨壷をニューヨークで提携し、現地販売している関係上、年に数回は渡ニューヨークする感じで動いています。

世界のお葬式、主にはロンドンとニューヨークですが、墓石、墓標、墓地、cemetery、もちろん分骨壷、骨壷、Funeral flowers

美しいロンドンの霊きゅう馬車、Funeral decoration ideas,等

これからも世界中の美しいお葬式を探求し続けていくこともフュネラル・アーティストのお仕事だと思っています。